【別館】 日々淡々の裏側で

【 これまた良い按配 】
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読書167-171




【エデン】 近藤史恵

前作『サクリファイス』から三年が過ぎています。ロードレースの内情がより深く、読み応えがあり引き込まれました。自転車レースは見た事がないし、チーム同士・選手同士、様々な思惑が絡み合う、深いスポーツだなと改めて興味が沸きました。前作よりも読後が爽やかです。





【小太郎の左腕】 和田竜

この作者さんの書く時代物はエンターテイメント満点で本当に面白い。書評では色々あるようですが、私はどれも好きです。特にこの本は映画見ているような気分で読みました。





【暁英 贋説・鹿鳴館】 北森鴻

今年の一月、とてもショックなニュースが飛び込んで来ました。北森鴻先生が48歳の若さで心不全により他界されたとの報道でした。香菜里屋シリーズ第1弾『花の下にて春死なむ』を読んだのが12年前、それから著作をずっと読み続けて来た作家さんです。とても素晴らしい文章と引き込まれる内容に、どのシリーズも出版されると予約して図書館で借りました。手元に置いて読み返したくて、文庫本を手に入れ始めていた矢先の訃報に、もうシリーズの続きが読めないのかと愕然としました。
この本も無念ながら絶筆という形で終わっております。いよいよ物語は明治維新の闇に切り込もうという所でした。本当に残念でなりません。北森氏の描く文章がもっともっと読みたかったです。



 

こちらとこちらも読了。柴田作品にハズレナーシ!


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