【別館】 日々淡々の裏側で

【 これまた良い按配 】
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読書154-159



【まほろ駅前番外地】

シリーズ2作目。少しだけ登場人物の謎が見えて来ます。相変わらずの便利屋さん二人組ですが、主人公二人はまだ奥が深そうな気配。





【閃光】

読み終わったと同時に映画のCMに遭遇しました。タイムリーで吃驚。三億円事件に絡む小説は色々ありますが、こういう形も有りなんですね。登場人物達がそれぞれ屈折してるのですが、最後はカラッと終われて、読了後は爽やかです。はたして映画はどんな感じなのか、ちょいと楽しみ。





【深川にゃんにゃん横丁】

この人の描く時代小説は普通の人々の暮らす江戸が見えてくるようで、切なかったり嬉しかったり、人間味があふれているので好きです。何気なく登場する猫の存在にホッとさせられました。





【ハートブレイク・レストラン】

不思議な事が起きるレストラン。訳アリの可愛らしいお婆ちゃんが謎を解決する手助けをしてくれます。謎にはそれぞれ人の想いが隠されていて、伝えたかった事が、相手を思う事で『不思議な事』になってしまう、そういうお話でした。





【私の家では何も起こらない】

話し全体が『ぐにゃり』と絡み合うような、なんともじっとりした本です。淡々と進んで来た文章が突然ホラーになったりして、夜中に一人で読むとゾクッとします。装丁ピッタリ!





【烏金】

債務整理に苦しむ現代の人々を彷彿とさせる時代小説でした。主人公は様々なアイディアで借金に苦しむ人々の手助けをしていきます。生活を立て直し気持ちを上に向かせ、とても気持ち良いストーリーでした。書評にも出てますが、表紙にどうも今一つ感があり手に取れませんでしたが、読んでみれば一気読みの面白さでした。



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