【別館】 日々淡々の裏側で

【 これまた良い按配 】
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読書-57 骨董屋征次郎手控




【骨董屋征次郎手控】  火坂雅志


主人公は京都で骨董屋を営む征次郎。若いが目利きであると評判の征次郎。
武士の身分であった彼がなぜ武家を捨て、骨董屋になったのか、
古九谷の真贋事件と絡み合いながら物語は進んで行きます。
魔道のような骨董の世界。魅入られたらもう抜け出せない・・・

19歳の時、仕事の関係で野々村仁清(ののむらにんせい)の「色絵雉香炉」を
直視する機会に恵まれました。何も知らずに連れて行かれたのですが、
小さな香炉から発せられるオーラに圧倒されてしまい、耳の中でゴーッと音がしたのを
覚えています。香炉から発せられる得体の知れない「何か」に中てられたのか、
後にも先にもあんな体験は一度だけです。

アレが魔に魅入らる瞬間だったのか?注ぎ込む財産が無くて良かった~


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