【別館】 日々淡々の裏側で

【 これまた良い按配 】
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読書-23 古書ハンター




【古書ハンター】 稲毛恍


「古書」を売買する世界のお話です。コレクターと言う人達の世界には
色んな世界があるもんですねぇ。戦後の芥川賞受賞作品の初版を扱うという
これまたディープな世界のお話でした。小さな古書店の全く日の射さない
通路の奥のような、何ともダークな色の漂う本です。金額は高額では無いけれど、
「稀本」というのは持つ事で人を満足させる物でもあるようです。
真実と嘘と騙しと誠意と、絵画収集の世界と似通うものがあるのか、
発見したり、事実を突き詰めたりする件には息が詰まる場面がありました。
本一冊で色んな世界を覗ける、活字とはやはり凄いなと思った一冊です。
何かコレクションするとしても、一生「そこそこ」に留めよう。


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