【別館】 日々淡々の裏側で

【 これまた良い按配 】
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読書128-131



 
 
【木練柿】
シリーズ三作目ですが、今回も全体に漂う陰鬱な感じと、凛と張り詰めた夜の闇がたまりません。文字から『江戸の闇』が見えてくるような気がします。時代小説も上手いなぁ。文庫本揃えたい逸品です。

【ドント・ストップ・ザ・ダンス】
年中経営難の保育園園長であり、園の借金の為に探偵もする花ちゃん。今回もアノ美貌ヤクザさんに振り回されてエライ目にあっておりました。命懸けです。でも読了後の感じは温かくて、とてもスッキリです。



 

【空の中】
有川氏の自衛隊三部作の真ん中。最初に塩の街・次に海の底を読んだのですが、面白かったけど三つの中ではこれは今ひとつかな。三作共に人類にとって未知の脅威に遭遇する訳ですが、ヘタに意思の疎通が図れない脅威の方が、「本の中の事」と思いつつ楽しめたのにな‥と思った次第。

【クジラの彼】
自衛隊三部作の番外編有り、他にも隊にまつわる短編が入った本でした。三部作読んでからの方が良いです。海の底の番外編となる『有能な彼女』が読めたのでホッと一息。良かった良かった。



しっかしまぁ、並べてみると見事なまでに偏った作家陣だった今回。お正月休みが来るので、休み中には手を出せなかった分厚い長編を何冊かやっつけたい所存。保存食こしらえながら頑張る予定であります。図書館が休みになる前に借りに行かなきゃ!!!未読雑誌も溜まってるけど~


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読書125-127

  





【碧空の果てに】
久しぶりのファンタジー物。普通の姫として生きる事に疑問を覚え、自由に生きる場所と、自身の生き方を探して国を出るメイリン。並外れた力を持つ彼女が自分の進む道を見つけ出す、ササッと読める爽やかなお話しでした。
(125冊目)


【凶鳥の如き忌むもの】
如き~シリーズも全部追いついたぞー。でもやっぱり最初と二冊目が強烈だったので、読み終わった後にフと背筋がゾクっとする感が無くて少々物足りなく思ってしまいました。とはいえこの本も謎の結果はグロテスクです。
(126冊目)


【忍びの国】
のぼうの城も面白かったけど、こっちの方が面白かったです。忍者達の素の姿が垣間見えます。のぼうの城が映画化決定だそうですが、こっちこそ映画化した方が絶対に面白いと思います。最後に主人公の忍者が見せる忍びの術には、映像が頭に浮かんでゾクゾクしました。活字から映像が浮かぶ文章を書く作家さんは凄い。
(127冊目)

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